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No.90(その10) [On30]

 コントローラを間接式にしたからというわけではなく、はじめから計画していたことであるが、フラットモータに連結器を取り付けた。

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 連結器としてはACE式密着連結器を採用した。ACE式といってもAmerican Car & Equipment Co. 式(!?)などではなく、カツミのエース(ACE)カプラである。ちなみに電気機関車等には、他社から乗り入れの車両を牽引するためにKadee式自連を採用している。
 市内線乗り入れのため、急カーブに対応して連結器を大きく首振りできるように、

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エースカプラのヘッドのみ取り出して長めのアームの先端に固定し、アームの回転中心を車端に設けた曲面の中心にできるだけ近い位置に設けた。
 こうした連結器の構造は、実際にインターアーバンや地下鉄などで広く採用されているところである。その場合、本来なら前記曲面の中心とアームの回転中心とを一致させるべきであるが、設計ミスで、曲面の中心がパワートラックの筐体と重なってしまったため、やむなく回転中心を約6mm車端側へずらしている。
 それでもパワートラック側はスペースが十分でなく、アームの基部を、パワートラックの筐体と台枠のすき間に潜り込ませるようにして取り付けなければならなかった。クリアランスは1 mmないかも知れない。

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No.90(その9) [On30]

 ブレーキ弁を作った(写真右)。また、先に作った直接式のコントローラでは大きすぎて、狭いキャブ内に並べるとブレーキ弁を操作できなくなるおそれが出てきたので、より小型の間接式のコントローラに載せ換えることにした(写真中)。

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No.90(その8) [On30]

 ドアハンドルを付け、インレタでナンバーを入れた。

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キャブの拡大写真を追加する。

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No.90(その7) [On30]

 コントローラを作った(キャブを載せるとほとんど見えなくなるが)。

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No.90(その6) [On30]

 キャブの工事進む。

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 全体のイメージが見えてきた。

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No.90(その5) [On30]

 フラットモータの車端を延長してキャブを載せた。

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No.90(その4) [On30]

 「おい相棒、こりゃ一体なんだ?」
 「トイレじゃねーか?」
 「それにしちゃ窓がいっぱいあるぜ」
 「うーむ」
 フラットモータのキャブを作り始めた。

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システム再構築 [On30]

 ブログとホームページの作成に使用しているMac miniの内蔵HDがクラッシュした。Mac miniのコンボドライブでCD-Rの焼き付けをしようとしたところものすごい震度音がして止まらなくなったので、慌てて電源プラグを引き抜いた(本当ならメインスイッチを押し続けてシャットダウンさせるべきであったのだが…)。このあと、幾ら再起動しても内蔵HDを認識せず、立ち上がらなくなってしまった。
 翌日、早速に心斎橋のApple直営店に持ち込んで診てもらったところ、HDの基本システムが壊れており、物理的な損傷はないもののデータを保存したままの復旧は困難とのことで、泣く泣く持ち帰った。何より痛かったのは、ここ1ヶ月ほどバックアップを怠っており、HDを初期化すると最近のデータが飛んでしまうことであったが、思い切って初期化をして復旧させることができた。
 しかしMac miniを購入してからまもなく4年が経過しようとしており、内蔵HDが今度いつクラッシュするか判らない不安があったため、新たなHDを追加してシステムの再構築をすることとした。
 普通に考えつくのは不安のある内蔵HDの交換であるが、Mac miniのケーシングは素人では簡単に開けられない構造になっており自力で内蔵HDを交換する自信はない。そこでネット上でいろいろと検索をしたところ、G4 Mac miniはOSをインストールした外付HD(Fire Wire接続に限る)から起動できることが判った。
 Fire Wire接続できる外付HDをいろいろ物色した中で、筐体がMac miniにそっくりで積み重ねて使用できる上、Fire WireポートとUSBポートを3つずつ持っておりハブとしても使えるminiStack v2.5というHDケースを見つけた。
 下の写真はMac mini上にminiStackを積み重ねたところ。

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 このHDケースに500GBのSATA HDドライブを組み込み、Mac miniにFire Wire接続してOSとソフトウェアをインストールした。また内蔵HDは再度初期化して、データのバックアップ用として使用することとした。
 今まで使用していたソフトウェアを戸棚の奥、バックアップデータの中、ネット上から探し出し、再インストールしてほぼ元の通りに復旧するまでに約一週間を要した。くたびれた。


資料室(その13) [On30]

"LOST TROLLEYS OF QUEENS AND LONG ISLAND (IMAGES OF RAIL)" by Stephen L. Meyers, Alcadia Publishing
 同じニューヨークでも、この本ではマンハッタン島からイーストリバーを渡った対岸、ロングアイランド(「ロング島」と訳すのも変なので…)内の、主としてクイーンズ区を中心とする領域にかつて存在した電気軌道を紹介している。世界的ピアノメーカーとして高名なスタンウェイ社が、クイーンズ区内で電気軌道会社(Steinway Lines、Corgi社のOゲージ製品でも知られている)を経営していたこともこの本で確認できる。Rockaway付近の低湿地帯に路線を有していたThe Long Island Electric Railwayが試作した、床上にモータを置いてチェーン(?)で車輪を駆動する、床下浸水程度なら走行可能な電気機関車には呆れてしまうが…。




資料室(その12) [On30]

"TRACTION HANDBOOK FOR MODEL RAILROADS" by Paul & Steven Mallery, Carstens Publications, Inc.
 TRACTION PLANBOOKで有名なCarstens社が出しているもう1冊のトラクション模型関係の書籍である。トラクションの実物とその模型化についてイラストを用いて解説している。私としては写真が少ないのが残念であるが…。
 入手先はこちら。http://www.walthers.com/exec/productinfo/205-7

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