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EW1 (その2) [氷河急行]

 製品化された氷河急行用のEW1は、車体長が18m弱もあり、とてもナローとは思えない堂々たる車輌です。縮尺が同じ1/150の日本の車輌と比べてみました。
EW05.JPG
選んだのは伊賀鉄道860系、もとの近鉄820系で、スイスの技術を導入して1961年に近畿車輌で製造されたもの。車体長は18m。今回のKATOのセットに入っているEW1の各車は、いずれも1965年~1966年製ですので、ほぼ同世代の車輌といえます。
 比較してみて驚いたのは、窓の大きさの違い。近鉄820系といえば、スイスの技術を導入しただけあって、結構窓が大きい電車だった記憶があるのですが、EW1には敵いません。片やロングシートの通勤電車に対して、EW1はボックスシートの観光用客車という違いがあるにしろ、この窓の大きさの差は・・・。まるで日本人と西洋人を見るようです。
 しかし、足回りはナローらしくEW1の方が小ぶりです。無動力の客車ということもありますが、車輪径φ750mm、軸距1800mmしかありません。路面電車並みです。そのため、同じ線路上に並べてみると、ずいぶん高さが違います。
EW07.JPG
EW06.JPG
 ただ、車体自体は同じくらいの大きさなので、近鉄の窓がもう少し大きければ、車体を流用して・・・とか考えていたのですが。

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